株式会社キョクソータイヤの外観

旭川市永山のタイヤ専門店キョクソータイヤ

スクロール
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タイヤの画像
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乗乗用車からトラックバス・特殊車両まで
各種タイヤのことなら
専門店のキョクソーにお任せ!

旭川市永山の専門店(株)キョクソータイヤでは
各種販売・組み替え・交換から保管まで
お客様の安心安全なカーライフを幅広くサポートします。

街中の道路を走っている自動車は、セダンやスポーツカー・コンパクトカー・軽自動車・ミニバン・ワンボックス・SUV・クロスカントリー4WD・輸入車などの自家用・乗用車をはじめ、トラックやバス・建設車両・産業車両・商用車両・特殊車両・重機などの業務用自動車まで様々なタイプの自動車が行き交っています。自動車に様々な車種があるように、タイヤも各種適合サイズや性能・用途・目的に応じて国内外のタイヤ製造メーカーがたくさん製品を出しています。
旭川市永山に本社・工場を構える(株)キョクソータイヤでは、個人のお客様の愛車はもちろん、企業様の各種業務車両に至るまで、様々な自動車タイヤの販売・組み替え・交換から保管まで承っています。
自動車タイヤは、搭乗者の大切な命や荷物を乗せて安全に走行するための保安部品ですから、事故や故障を未然に防ぐ意味でもタイヤのことを知り、オイル交換するのと同じように定期的な点検・整備をおすすめします。北海道では季節に応じてノーマルタイヤからスタッドレスタイヤに交換しますから、そのタイミングで愛車のタイヤをぜひ確認して見て下さい。もし何かタイヤの異変に気づいた時には(株)キョクソータイヤへお気軽にご相談ください。

ABOUT US

旭川の専門店
「株式会社キョクソータイヤ」について

キョクソータイヤの外観
キョクソータイヤの外観
タイヤの写真
タイヤを確認している男性の写真

会社概要

《会社名》 株式会社キョクソータイヤ(旧 株式会社ショップさきがけ)
〒079-8452 北海道旭川市永山北2条9丁目14-1 TEL 0166-47-6585  FAX 0166-46-3554
《代表者》 代表取締役 髙橋 聡
《設立年》 平成22年
《業務内容》 各種自動車タイヤ販売
《営業時間》 9:00~18:00
《定休日》 日曜・祝日(繁忙期は休まず営業します)

取扱製品

乗用車・セダン・スポーツカー・コンパクトカー・軽自動車・ミニバン・ワンボックス・SUV・クロスカントリー4WD・輸入車・トラック・バス・建設車両・産業車両・商用車両・特殊車両・重機等の各車種別タイヤ/ノーマルタイヤ・スタッドレスタイヤ・エコタイヤ・コンフォートタイヤ・スポーツタイヤ・オールシーズンタイヤ・オフロードタイヤ・オープンカントリータイヤ・プロクセスタイヤ・ゴツゴツタイヤ・アジアンタイヤ・輸入タイヤ・ランフラットタイヤ・スパイクタイヤ・トラックタイヤ・バスタイヤ・ダンプタイヤ・ホイールローダータイヤ等ご要望・目的に合わせてタイヤメーカー各社のブランドタイヤを取り扱っています。

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安心・安全のために知っておくべき
タイヤの基礎知識

  • タイヤの役割と性能

    タイヤはクルマ部の品の中で唯一路面に接している保安部品で、タイヤ1本の接地面積は、わずか手のひら一つ分と言われています。そして、搭乗者全員の命を乗せて一般道では時速60km、高速道路では100kmものスピードで走行しながら回転しているので、安心・安全を守るためにタイヤには様々な役割が求められ、製造メーカー各社によってその特性があります。
    また、タイヤは走行中の路面状況やクルマの挙動をドライバへ伝える重要な役割もあるので、ドライバーも安全走行をするために、タイヤのメンテナンスや寿命など自ら基礎知識を知っておくことは大切です。

    タイヤの画像

    ■タイヤの主な役割

    1)「荷重支持力」:自動車の重量と乗員・荷物などを加えた総重量を支える。
    2)「駆動・制動」:自動車を発進・加速させたり、減速・停止させたりなど、エンジンやブレーキの力を速やかに路面へと伝える。
    3)「進行保持」:ドライバーが進みたい方向へ曲がったり、直進する際の方向性を安定させる。
    4)「衝撃緩衝」:走行中に路面の凹凸から受ける衝撃をやわらげ、快適な乗り心地を提供する。

    ■タイヤの主な性能

    1)ドライ性能:乾いた路面でのコーナリングやブレーキ性能
    2)ウェット性能:濡れた路面でのコーナリングやブレーキ性能
    3)操縦安定性:走行時でのハンドル応答性や自動車の安定性
    4)高速安定性:高速走行時の安定性
    5)乗り心地:路面から伝わる振動・衝撃を抑える性能
    6)静粛性:走行時に発生するロードノイズを抑える性能
    7)耐摩耗・耐久性:路面との接触によるタイヤの強さ・長持ち度合い
    8)低燃費性能:走行中にタイヤが受ける転がり抵抗を抑える性能
    9)スタッドレスタイヤ性能:低温・雪上・氷上など冬期間の様々な路面状況において安全に走行するための基本性能

  • タイヤのサイズ

    タイヤは自動車の車種ごとに安全性を考慮した適正サイズ・適正範囲が決められており、車両取扱書や既存タイヤの側面に記載されています。

    ■タイヤ側面の表示内容(ISO方式)

    1)メーカー名・ブランド名
    2)タイヤの諸元(サイズ・構造・性能)
    3)スリップサイン
    4)回転方向表示(ローテーションマーク)
    5)装着位置表示(インサイド・アウトサイド)
    6)黄色の軽点マーク(タイヤの最も軽い位置を示すマーク)
    7)赤色のユニフォミティマーク(タイヤの外径が最も大きい位置を示すマーク)
    8)製造番号・製造国名

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  • タイヤの点検・整備

    クルマの部品で唯一路面と接しているタイヤは、「走る」「曲がる」「止まる」「乗せる・運ぶ」といったクルマの基本性能をより安全に行えるように作られています。タイヤは、クルマの乗り方や管理(整備)が適切に行われた時にはじめて本来の性能を発揮します。しかし、乗り方や管理が不適切な場合、タイヤの機能低下や損傷により寿命を早める原因になります。走行時の安全やタイヤを長持ちさせるためにも、日常点検・整備をおすすめします。

    タイヤの画像

    ■点検・管理のポイント

    1)適正な空気圧の調整・管理
    運転席側ドア付近に貼付けされた空気圧表示シールで適正値が確認できます。空気圧不足で走行した場合、「燃費の悪化」「走行性能の低下」「偏摩耗」の影響・原因につながります。
    2)タイヤの溝の残量チェック
    タイヤのスリップサイン(残り溝1.6ミリ未満は使用禁止・車検不合格)が途切れていないかを確認します。すり減ったタイヤで走行した場合、ハンドルやブレーキが効かなくなり、特に雨天の高速道路では重大な事故の危険性が高まります。
    3)偏摩耗のチェック
    タイヤの擦り減り方をチェックします。放置しておくとタイヤの寿命を縮めるほか、振動や騒音の原因につながります。定期的にローテンションすることをおすすめします。
    4)傷やひび割れなどのチェック
    目視で確認します。そのまま放置しておくとパンクやバーストなど事故・破損の危険性が高まります。
    5)タイヤ形状の異常チェック
    タイヤ側面の一部が局部的に膨らんでいないかをチェックします。タイヤの内部構造に異常が起きている可能性があります。

  • トラック・バス用/
    建設・産業車両用タイヤ

    トラックやバスをはじめ、建設・産業車両のタイヤだからと言っても日常の点検・整備、買い替えなどのポイントは、基本的に乗用車とあまり変わりません。しかし、その車体の大きさゆえにタイヤへかかる負荷は、乗用車とは比べものになりません。だからこそ、走行・業務上の安全のためにも、タイヤの空気圧調整や摩耗度合いの確認など定期的な点検・整備をぜひ心掛けて下さい。

    〈タイヤチェーンの使用について〉
    積雪路や凍結路を走行するために装着するタイヤチェーンは、取り付けタイヤに装着可能である事や車体に干渉しないことを確認の上、推奨する手順及び注意事項に従って駆動輪に装着します。タイヤチェーンを締め付けすぎると、タイヤのトレッドやサイドウォール等を傷つけるおそれがありますので注意が必要です。
    積雪路・凍結路以外の道路を走行すると、タイヤ、チェーン及び車両を損傷したり、スリップするおそれがあるので避けて下さい。また、装着時の走行速度は、金属製チェーンの場合時速30km/h以下、非金属製チェーンの場合は時速50km/h以下で走行して下さい。

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             旭川のキョクソータイヤは格安品や高性能品を販売

〈主な取扱メーカー〉

  • toyotire
  • toyotire
  • yokohama
  • dunlop
  • falken
  • nankang
  • maruka